こんな症状でお悩みではありませんか?
- しゃがむことができない
- 膝が痛くて階段の上り下りが辛い
- 片足だけ痛むのでかばっていたら、逆の足が痛くなった
膝の痛み、年齢のせいだと諦めないで!
階段の昇り下りするときに膝が痛む・・・という場合、変形性膝関節症かもしれません。
変形性膝関節症とは、脛骨や大腿骨のバランスが崩れることでこれらの骨のクッション代わりとなっている軟骨がすり減り、二つの骨がぶつかり合うと同時に痛みが生じる症状のことです。この変形性膝関節症の根本原因は姿勢が悪いことにあります。姿勢が悪くなり、骨盤、背骨に歪みが生じることで膝への負担が大きくなってしまうのです。膝が痛むと日常生活に大きく差し障ります。
つらい膝痛、当院で早期に施術しませんか?
膝は本来、股関節と足関節を支えクッションになる関節です。しかし、身体のズレや歩行の仕方が悪いと、うまく膝の機能を使えず最も負担のかかる関節になってしまいます。
特に骨盤が歪んでいると膝関節に負担がかかりやすくなるので、膝の痛みであってもまず土台の骨盤を正しい位置に矯正することが大切です。
60代以降に患った変形性膝関節症であっても、骨盤を矯正し膝関節の動きを滑らかにしてあげることで、改善可能です。
※変形等による個人差あり
また、当院では、スポーツ障害も小学校高学年~中学生くらいに見られる膝の成長痛(オスグット)施術も得意としており、早期に改善する専門プログラムを用意しております。